好きなことをやりたい人のための今週の占いと運勢 ganz menschen(全的人間) 

翠 あんずによる好きなことをやりたい人を励ます転換期占いブログ。占い本の感想など

やっと心がスタンダードなレベルになったという実感

こんにちは、翠 あんずです。

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このブログで占い以外に何を書けば

いいのか迷って書いてこなかったの

ですがもうすぐ開催される5月6日

の文学フリマ東京という同人誌即売

会を皮切りに今年も占い系の本で同

人活動をしていくにあたりそろそろ

活動を活発化していくよという所を

皆さんにお見せしたいと思ったので

(笑)書いていこうと思います。

 

 

さて、

 

 

これはほんと最近の話なのですがよ

うやく私、心がスタンダードなとい

うより標準レベルになったような気

がしているんです。やっと自分が~

自分が~という思いから脱せたので

はないかと感じます。一体何が私を

自分が~自分が~という思いに支配

されてきたかというと根源的な「寂

しさ」ですね。「寂しい」という思

いがそうさせたと思うのです。それ

は一人でいるから寂しいというレベ

ルではなく(むしろおひとり様は割

と好き)無条件に愛されたいという

渇望にも似た思いをアラフィーにな

ったつい最近まで持っていました。

思えば幼いころから両親はいました

が私は長女でしたので、しかもすぐ

下の弟は障害を抱えています。母は

すぐ下の弟にかかりきりな上、もう

一人の弟はかしこく育ったのでそこ

は母親ですもの、無条件にかわいい

ですよね。私と母が仲が悪かったわ

けではなかったですがもし母と同じ

クラスにいたとしたら絶対同じグル

ープにはならないだろうなと思うほ

どタイプが違います。だったら父に

甘えればよかったんですけど父は自

分のことが一番かわいい人だったの

で、私は父に似てると言われながら

も父となじむことはできませんでし

た(これは死ぬ直前までそうでした

ね)そこで私は子どもながらに思っ

たと思うのです。「寂しい」って。

普通両親に自分の思いが叶わなか

った場合その愛情を外に向けます

よね。容姿がいい人ならそれも叶

うのかもしれません。しかし私は

自分の容姿に自信がなく、それで

外に「それ」を求めるのも難しい

ということにどこかで気づくので

す(子どもは時に残酷です)私の

場合好きな人には好かれず、そう

でもない人からは好かれるという

状態になりました。今、思えば私

を大事にしようと思ってくださっ

た人達に私はひどいことをしてい

たと思います。それだけ自分が信

じられなくなっていました。自分

の内面が満たされることばかり考

えて相手のことまで思いやる余裕

がありませんでした。ただ自分が

満たされたい、しかも思う通りに

それができないならせめて認めら

れたい、多くの人に必要とされる

感覚を得られればこの寂しさは埋

まるのではないか、そう無意識が

考えて始めたのが同人活動(自分

で本を作って自分で売る)なので

す。

 

 

私が目指していたのは同人活動で

経済的自立だったのですが、なか

なか実力が足りなくて実現しませ

んでした。そして20代になると

心身が弱ってきました。精神と体

力の底を何度も体験するようにな

ってきました。その間に占いに出

会ってもしかしたら私のこの底か

ら脱する手がかりはスピリチュア

ルかもしれないと占いを勉強しは

じめました。しかしそれでも精神

と体力の底を見ることは止められ

ませんでした。私はどうしたらい

いんだろうと迷いに迷ってる時に

父が亡くなったのです。

 

 

あの自分のことが一番かわいかった

強度のマザコンになってしまった父

が私達の前からいなくなりました

 

 

そこから家族の行事は父抜きになり

ました。何度もそれを体験していく

うちにあることに気が付いたのです。

 

私の家族はみな優しい

 

そうなんです。父がいなくなってみん

なふりまわされなくなって、そんな家

族を見るのが嫌で私もあえて見ないと

ころもありました。それもなくなって

そしたらやっと見えるようになったの

です。家族全員の優しさが。そしてタ

イプの違うはずの母と私はいつの間に

か共通の趣味を持つようになりました。

今の家族と何度も会って、今の家族と

初めて海外旅行に行ったりしてやっと

本当に気づけたのです。

 

無条件で愛されるとはこういうことだ

 

ということを。そしてそれに気づけた

時やっと自分のためでなく誰かのため

に生きたいと思えるようになりました。

占いを勉強していた本当によかったと

思いました。そしてわたしが精神と体

力の底を何度も見続けた本当の原因が

根源的な寂しさからきているものだと

やっと分かりました。家族に言えない、

他人にも求められない、だからせめて

認めて欲しい、だけどなかなか自分の

描いた通りに事が運ばない、だから何

度も精神と体力の底を見続けたのだと

思うのです。

 

それに気づいた時本当の意味でよく言

われる人間一人で生きているわけでは

ない、という言葉の意味が深く浸透し

ていきました。私は多くの人がいてそ

して支えられて生きているんだとやっ

と気づけたし、心から思えるようにな

ったのです。思えば長かったかなと思

います。アラフィーと呼ばれる年齢ま

で苦しんできたということですから。

でもそれ以上に周りに迷惑をかけた人

生でもあります。だから今度は私が人

のためになる側に立って何かをする、

何かになるということを胸に秘めて生

きていこうと思っています。今、苦し

んでいる人達に言葉で何かを伝え続け

られたらな、と思っています。認めら

れたいからじゃなく人として何かする

ことができる手段として私は占いを選

びました。あなたが知りたい何かをあ

なたに代わって調べて伝えることがこ

れからの私のすることかなと今は思っ

ております。

 

翠 あんず

 

今週の運勢は毎週月曜日か火曜日ごろ

更新する予定です。