いよいよ明日開催されます文学フリマに発行"予定"の
新刊のお知らせです。
『占いという名の儀式の源泉』
この表紙が目印です。どんな内容なのかはひとまず目次を読んで
みて判断していただこうと思います。実はまだ製作中なので
詳細を書けないのがツライところなのですが(笑 今回はいつも
以上にまとめるのに苦労したという印象があります。私が扱うには
大きすぎるテーマなのは重々承知してますが、今書きたいことが
コレなので致し方ございません。最後の一瞬まで自らを追い込んで
参る所存です。
コピー本ではありますが、今後通販扱いにするかは今のところ
未定です。テーマ性から見て長く販売できる本なので、地道に
イベントのみでもいいかなと考えてつつ当日の反応を見て決めようと
思います。
では皆様、当日まで。
文学フリマ
サークル名 キュリオシティ スペース№ D 42 Eホール
<新刊>
『占いという名の儀式の源泉』
【 目次 】
序論 迎えに行く霊性
直感の種類
面・相・卜
世界を認知する
聖と俗 取り過ぎる霊性 取らなさ過ぎる霊性
法則性とバイアス(偏見)
結論 バランスを見出す。
あとがき
ALL 逢坂部長