今週は大天使メタトロンの一週間です。
あと一歩で手が届きそうです。
RPGゲームで例えるならラスボスを倒す
最終兵器を手に入れるような感覚です。
あなたにとって未来とは奪い取るものではなく
与えらえたものでもなく、自ら選択して手に入れる
もののはずです。
それが少し道がそれてしまってました。
ここにきてそれがようやく軌道修正できるように
なったのです。
だからこそ最終兵器があなたのもとに現れたのです。
最終兵器は人にとって様々なカタチをしています。
ある人にとっては聖なる声だったり、ある人にとっては
師との出会いだったり、ある人にとっては書物だったり
しています。
それらを変化させて最終兵器にするのがあなたの
役割なのです。
最終兵器はあなたを強くする以上にこれから起こる
ことに対して、ともに責務を果たしてくれます。
あなたの涙を引き受けてくれます。
その武器を手に入れたことによってあなたは
やっと本当にあなたの手によって倒さなければ
ならない相手や問題が見えてくるでしょう。
それはきっとあなたしか見えないはずです。
なぜならおそらくあなただけしか倒せないからです。
あなたが発する言葉しか理解できないからあなたで
ないと無理なようです。
それだけ選ばれた人間だと言えます。
選ばれた人間である以上他人では無理な
ことを引き受けなければならないのです。
ただ一つ言えることはあなたは決して
一人ではないということです。
現在すごく孤独を感じていても
同じことが言えます。
ただし最終兵器を手に入れられるよう
他人には無理なあなただけの問題を引き受けたら
自然とあなたの周りに人が集まってくると
言えます。
もし人が集まってくるのがいやだと
いうのならそれは他人との断絶を意味するのかも
しれません。
それほどあなたの存在が世界にとって
重要になってきています。
人々は待っています。
時としてその待っている人々を眺めてみて
自分達は何もしないであなたにだけ
期待をしていると感じるかもしれません。
しかしそれは分かっているからなのです。
待ってる人々は自分達が動いた方が
悪い方向に行ってしまうことを理解している
のです。それが分別というものです。
待っている人達の中にはあなたには絶対
できないことを生涯の仕事と定められている人が
いるのです。
そうやって少しずつ世界が広がっていくのを
あなたは近い将来感じることでしょう。
その中心にいるのがあなたです。
あなたのほんの少しの勇気が革命と呼ばれる
ものに変化するのも、時間の問題です。
大天使メタトロンはそんなあなたの人生の記録の
書を書くのを楽しみにしているのです。