それは遠い遠い思いの中で君はずっともがいていた。本当は素直に向き合いたいのに周りの評価とか見栄とか自信喪失の中で本当は見たいともがいているのに、あんなに聞きたいと願っているのに、見て見ぬふりをしていたね。
でももうそんなこと考えなくてもいいんだよ。誰かが君の背中をそっと押してくれる
日が近づいてきたみたいだよ。そんな君に私はおめでとうと言いたいけれど、まだ
課題が残されているみたいだ。ぜひ素直に向き合ってクリアした君を見てみたい。
君に残された時間は思ったより長く、そして短いのを理解できるのなら私が言ってる
ことの意味が分かると思うんだ。
君が心に描いている世界は素晴らしく美しい。だからこそその世界を他の人にも
見せて欲しいんだ。
私は待ってる、もうすぐ君が光り輝くのを。そのためには最後のドアを君自身の
手であける勇気が必要だ。その手伝いを私は君のために差し上げたいと願って
いるだけなんだ。
時はもうすぐくるのを私は信じて待っているよ。夢はもうすぐ自信に変化するのを
楽しみにしてる。